Facebookで気になった店に訪問体験記

美味しい店を探す時の行動心理(Facebook)

Facebookを通じて気になっている店がありました。

茨城県つくば市下広岡1040-6
煮込み食堂 まるしば

トッキーの気になって居るお店です。

なかなか訪問できず、本日のスケジュールは予定が決まっていましたが、ふと見たFacebookに投稿されていた情報が気になり、全てキャンセルしてお店に向かいました。

情報を常に流し続ける事の重要性は、このような私の行動を見てもお分かりいただけると思います。

1時間20分ほど掛かる道のりを往復約3時間も費やして後悔しないか、悩みましたが・・・

当たりでも?
外れでも?

それも勉強と思い向かいました。
このお店のオーナーの経営方針が本物かどうか知りたかったものですから・・・

何時も投稿されるFacebookから経営者の姿勢が見て取れます。

情報を発信して行く立場から見ても、勉強になります。

食事した感想は?

おかげさまで期待した通りのお店でした。

大変美味しく頂きました。

食した「牛もつ&カレーのセット」

試行錯誤されている雰囲気が読み取れました。
初心を忘れず、方向性を見失わないで精進して頂き、良いお店になることをファンとしても楽しみにしております。

食べ物屋さん経営のノウハウとして良く語られる話

食べ物屋さんの神話として・・・

美味しい食べ物を作れば口コミで客は集まる!!

と言いますが、それは迷信だとおもいます。

下記はその時に食した究極の三点セットです。

中華ラーメン

カレー

牛もつ

美味しくてもお客が来ないお蕎麦屋さんの話

私の知っている10割りそばのお店ですが、正真正銘の手打ち10割りそば!

お水もわざわざ、名水と言われるところから毎週運んでこられそばを打っておられます。

でも繁盛店ではありません。

奥様もデザートをおつくりになり、個数は限られていますが、無料で提供されたり。

小鉢も何品かみなさんに配られたり。

このような店が繁盛しないわけが無い!

・・・と思うのですが???

もちろん味も美味しいのです。

そのような店でも・・・繁盛しないのです。

原因は幾つか思いつきますが・・・
残念ながら経営者の考え方でしか、お店の運営は進んで行きません。

友人が少しは伝えて改善はされたようですが、やはり経営者のポリシーと現在の消費者とのギャップが何処かにあれば、情報をいくら発信してもお客様は集まってくれません。

リピート率の高いお店でなければ、繁盛店にはなることはできないのです。

開店時は地域のお客様に見向きもされなかった店が繁盛店に・・・

情報発信がうまくいった下記のようなお店もあります。

地域の人々には見向きもされなかったお店が、情報発信をすることで地域外からのお客様に認められ、繁盛しました。

それを見た地域の人々の中で、同じような味覚を持った人々が情報を聞きつけ、お店に通うようになったことでさらに繁盛しました。

このような話は実話として存在します。

実は、この現象の中で外してはいけない商売の本質があります。
多くの方が間違えてしまうことですが、情報を発信するとうまく行くのか?

情報発信で成功してもお店が潰れる話は存在する

経営を軌道に乗せる為に必要な事として「情報発信」は手段に過ぎません。

「いやいや人が集まれば商売として成功だろう!」

・・・と思われている人が居るとしたら、

もうその人はその時点で商売をあきらめた方が良いと思います。

人生もそうですが、商売には飽くなき探求の精神が必要です。

〇人を集めるためにはどのような手段を用いるべきか?
〇自分の作成する商品はお客様にお役にったっているか?
〇自分の提供するサービスは原理原則に反していないか?
〇本当に美味しい食べ物なのか?
〇費用対効果をお客様に満足させているか?
〇楽しんでもらっているか?
〇不快に思わせていないか?

不快に思われでも繁盛する不思議な店

この不快に思わせていないか?
に付いて別の切り口から少し書いてみます。

昔、サッポロに行ったとき、私の友人「サッポロに在住」に
「ラーメン横丁など、旅行者用の店では無く、地元の人々に愛されるラーメン屋さんに連れて行ってほしい」と頼みました。

彼が連れて行ってくれた店の話です。

この店はお客様が「ピリピリ」した雰囲気で行列を成し、食事をしています。

それもそのはずで、オーナーは中央で「ガンを切って」いるのです。
つまり鋭い目でお客さんを見据えています。

笑顔など一つもありません。

それよりもラーメンの汁など残そうものなら「二度と来るな!」
と罵声を浴びせられそうな雰囲気です。

これも私が実際訪店していた時の出来事ですが、来店の客の中で「お年寄りの夫婦」の奥様が店の中でオーナーを含め店の雰囲気を写真に撮りました。

それを見たオーナーはその奥様を一喝したのです。

「この店はそのような店では無い! 写真など撮らないでくれ!」

このような内容だったと思います。

注文した食べ物の写真を撮ることは大丈夫でしょうが、オーナーを撮影した事でご機嫌を損ねたようです。

ここで、サッポロのラーメン店の事を書くつもりはありません。

〇どうしてラーメン屋のオーナーが「ガンを切っているのか?」
〇それでもお店が繁盛している理由は何か?
〇ラーメンの味が美味しい事は条件でしょうが、その他にこの店の人を引き付ける理由は何か?

またどこかでこの意味に付いての記事は書きますが・・・

情報の発信は切っ掛けづくり

ここで話したいことは情報の発信はあくまでも切っ掛けです。
その集まった人々に共感を持ってもらうお店に出来るか?
否か?はオーナーの「人間性」が問われる事になります。

実は、味だけでは無いのです。
もちろん美味しい事は条件として必要ですが、それ以外にオーナーや店の代表者の考え方や姿勢、「人となり」が重要になってきます。
最近ではインスタ映えなるものが存在しますから、デザイン性も必要になって居ます。

お客様は神様です。
とか・・・

お客様の声をよく聞いて仕事に役立てましょう。
とか・・・

いいますが・・・

これも一つ間違えるとお店を傾かせる原因にもなります。

お客様の好みに合った味付けに没頭した結果

例えばこのような店もありました。

オーナーがお客様に喜ばれる美味しいラーメンを作りたいと思ったまでは良いのですが、お客様の意見を沢山聞くことにより、味にまとまりが無くなり、最後には潰れてしまいました。

経営者としては「信念」「魂」も必要なようです。

100の人には共感されなくても、10の人が共感してくれればそれで良い!

その10の商圏範囲がご自分の仕事の商圏範囲として満たしていれば、それでも十分商売が出来るわけですから・・・

100の人々を満足させることなど皆無なんです。

その原理原則を理解していれば先ほどのオーナーのようにお店を潰すことも無かったと思うのですが・・・

最初のラーメン店の話に戻りますが、Facebookでの投稿を見て私は遠い道のりを、ものともせずお店に向かいました。

そのあとも又行ってみたいと、リピート客を作った事になります。

たぶんトッキーと同じ事を考えているお客さんは存在するのだと思います。

全ての客の話を参考にする必要は無いのですが、オーナーが考える経営の目的やビジョンに共感できる内容なら、勇気をもって改善をして欲しいものです。

むしろ、トッキーとしてはお店が落ち着いた時の「残心」にお気をつけ頂き、ファンの1人としてお客様に愛され続けるお店が一軒増える事を期待しております。

お店の看板メニュー「増税前の価格ですお許し下さい。」(2019年8月16日現在)

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